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- eSIMで契約しても後悔しない?
- 聞いたことはあるけど理解してない…
- SIMカードとの違いを知りたい!
eSIMは総務省やキャリアが推奨している便利な仕組みですが、SIMカードとの違いが分からず不安になる人も多いです。
この記事では、格安SIMの契約で失敗したくない人に向けて、eSIMの仕組みや注意点を分かりやすく解説します。
記事を読むと格安SIMをスムーズに契約できるだけでなく、契約後も快適に利用できます。
eSIMを契約して開通する手順も解説しているため、ぜひ最後まで読んでください。
eSIMとは
| 項目 | SIMカード | eSIM |
|---|---|---|
| 形状 | 小さなチップ | 本体内蔵 |
| 開通までの時間 | 2〜3日 | 即時 |
| 差し替え作業 | 必要 | 不要 |
| 故障・紛失のリスク | あり | なし |
eSIMとは、あらかじめスマホに内蔵されているSIMです。
携帯会社を契約した後、eSIMにプロファイル(設定情報)をダウンロードすると、通信や通話が利用できるようになります。
eSIMを使うとスマホにデータをダウンロードできるため、物理的なSIMの差し替えが不要です。
eSIMは総務省やキャリアの推奨により一般的になってきており、iPhone17シリーズからはeSIMのみの対応になりました。

最近のスマホの販売現場では、お客様がSIMカードを希望しない限りeSIMで契約する体制になっています!
eSIMのメリット

eSIMのメリットは以下の5つです。
従来のSIMカードにはないメリットが豊富なので、それぞれ解説します。
SIMカードの差し替えが不要
| 項目 | SIMカード | eSIM |
|---|---|---|
| 届くまでの時間 | 2〜3日 | 数分 |
| 開通作業 | カードの差し替え | ・ダウンロード ・QRの読み込み |
| 必要な道具 | SIMピン | なし |
従来のSIMカードは携帯会社を乗り換えるときに差し替えが必要ですが、eSIMなら不要です。
契約直後にスマホに直接ダウンロードするだけなので、最小限の手間で開通できます。
SIMカードの紛失や家族間での間違いを避けれるのが大きなメリットです。

SIMカードの差し替えは、SIMピンが必要なのもネックでした…。
オンラインで即日開通できる
| 手続き方法 | 開通までの時間 |
|---|---|
| SIMカード | 申し込みから2〜3日 |
| eSIM | 申し込みから最短15分 |
eSIMの最大のメリットは、オンライン契約しても即日開通できることです。
従来のSIMカードは郵送で届くまで数日かかりますが、eSIMなら申し込みから最短15分程度で利用を開始できます。

時間をかけたくない人や店舗に行く手間を省きたい人におすすめです!
オンラインで契約しても手続きがすぐに完結するため、スキマ時間でも契約できます。
故障や紛失の心配がない
eSIMはスマホ本体に内蔵されているため、SIMカード特有の故障や紛失のリスクがありません。
SIMカードの紛失や盗難はセキュリティのリスクが高いため、特に注意が必要です。
eSIMは上記のトラブルが起きないため、契約時だけでなく契約後も快適に利用できます。

SIMカードのトラブルで店舗に来店する人は多いですが、 eSIMならこのようなトラブルとは無縁です!
デュアルSIMが使える
| 項目 | 使い方の例 |
|---|---|
| 仕事+プライベート | 1台のスマホで2つの 電話番号を使い分け |
| メイン+サブ | 通信障害時の予備 |
| 国内回線+海外回線 | 旅行時に現地回線を追加 |
eSIMを活用すると、1台のスマホで2つの電話番号を同時に利用できる「デュアルSIM」が使えるので便利です。
多くのスマホには従来のSIMカードを入れる場所が1つしかありませんが、eSIMを使えば2つのSIMを同時に利用できます。

eSIMは1つのスマホに5〜10個ほど入ります!
SIMカードとeSIMを1つずつ入れてデュアルSIMにするのも良いですが、管理の手間を少なくしたい人はeSIMを2つ契約するのがおすすめです。
海外旅行のときに便利
| 項目 | 手順 |
|---|---|
| 従来の方法 | ①空港でSIMカードを購入 ②国内用SIMカードと差し替え ③帰国時に返却手続き |
| eSIMの活用 | ①出発前にダウンロード ②現地ですぐに利用開始 ③削除するだけで返却不要 |
eSIMは海外旅行時に現地の回線を簡単に追加できるため、SIMカードと比べて手間が少ないのがメリットです。
SIMカードを使うと差し替えの手間がかかるだけでなく、旅行中に自分のSIMカードを紛失するリスクもあります。

機種によって異なりますが、1つのスマホに5〜10個程度のeSIMを追加できます!
手間を最小限にするために、国内で利用する回線と海外旅行時のレンタルSIMは、どちらもeSIMを使うのがおすすめです。
eSIMのデメリット

eSIMのデメリットは以下の3つです。
契約後に後悔しないためにも、事前にデメリットを理解しておきましょう。
非対応の機種・携帯会社がある
| 項目 | 対応している機種や携帯会社 |
|---|---|
| 機種 | ・iPhoneXR/SE2以降 ・Google Pixel 4以降 ・Galaxy S20以降 ・OPPO Reno5 A以降 |
| 携帯会社 | au/UQmobile/povo ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO 楽天モバイル/ドコモ/ahamo IIJ mio/mineo/J:COMモバイルなど ※mineoはauとドコモ回線のみ対応 |
eSIMを利用するには、機種と携帯会社の両方がeSIMに対応している必要があります。
今は主要な携帯会社や格安SIMのほとんどがeSIMに対応しているため、利用する機種の対応状況に注意しましょう。

2022年以降に発売された機種はほとんどがeSIM対応です!
iPhoneは11以降なら確実にeSIMに対応していますが、Androidを使っている人は念のため以下の方法で対応状況を確認しましょう。
大半の人はeSIMで契約できますが、万が一機種が対応していない場合は通常のSIMカードで契約するしかありません。
ダウンロード時にWi-Fiが必要
eSIMを設定するときは、プロファイル(設定情報)をダウンロードするためWi-Fi環境下で作業する必要があります。
自宅にWi-Fiがない人は、別端末からテザリングするかカフェのWi-Fiを利用するなど、インターネットに接続できる環境を準備しましょう。

eSIMのダウンロードにかかる時間は数分程度なので、一時的にWi-Fiに接続できれば問題ありません!
複数端末での利用が不便
eSIMは、複数の機種で同じ電話番号を使いたい人など、1つのSIMを移し替えて使う場合は不便です。
eSIMを別の機種で移すには転送の手続きが必要で、移行が完了するまでに数分かかります。
機種変更などで数年に1度しか移さない人は気にする必要はありませんが、日常的にSIMを移し替える人は従来のSIMカードで契約するのがおすすめです。

これに該当する人はかなり珍しいと思いますが、念の為解説しました!
SIMカードとeSIMはどっちがおすすめ?
| 項目 | SIMカード | eSIM |
|---|---|---|
| 開通までの時間 | 2〜3日 | 最短15分 |
| 開通に必要なもの | SIMピン | Wi-Fi環境 |
| 故障・紛失リスク | あり | なし |
| 接触不要 | 可能性あり | 起きない |
| 対応している機種 | ほとんど全て ※iPhone17は 非対応 | 2022年以降に 発売した ほとんど全て |
| デュアルSIM運用 | 向いていない | 向いている |
| 別端末への移行 | SIM差し替えのみ すぐできる | 転送手続きが必要 数分かかる |
今から格安SIMを契約する人は、即日で開通手続きができて、契約後の利便性が高いeSIMがおすすめです。
最近は利便性やセキュリティ、コストなどの都合で、総務省やキャリアもeSIMを推奨しています。

iPhone17はeSIMのみ対応になり、今後はeSIMを促進する流れが加速すると予想されています!
日常的に同じSIMを複数端末で差し替えながら利用する人のみ、従来のSIMカードがおすすめです。
eSIMを契約して開通する手順

eSIMを契約して開通するまでの手順は以下の3ステップです。
画面の指示に従って進めるだけなので、初めての人でも最短15分で開通できます。
①手続きの準備をする
eSIMを申し込む前に、以下のものを準備しておきましょう。
他社から乗り換える場合でも、MNPワンストップを利用すれば事前にMNP予約番号を発行する必要はありません。
MNPワンストップとは、乗り換え先の携帯会社だけで電話番号の引き継ぎ手続きが完結する仕組みです。

本人確認書類は、運転免許証かマイナンバーカードがあれば最短数分で完了します!
②eSIMを申し込む
準備ができたら、乗り換え先の携帯会社の公式サイトからeSIMを申し込みましょう。
本人確認の手続きは、eKYC(オンライン本人確認)を選択すると数分で完了するケースがほとんどです。
| 本人確認の方法 | 審査時間の目安 |
|---|---|
| eKYC (オンライン本人確認) | 数分〜1時間程度 |
| 書類アップロード | 数時間〜1日程度 |
申し込みが完了すると数分で審査が完了して、開通手続きの案内メールが届きます。
申し込みを始めてから審査が完了するまでの目安は10分程度です。

eSIMで申し込むと、審査完了後すぐに開通手続きに進めます!
③初期設定をする
審査が完了した後、開通手続きや初期設定をすれば全ての手続きは完了します。
開通手続きをするにはインターネットに接続できる環境が必須です。
自宅のWi-Fiを利用するか、別端末からのテザリングでインターネットに接続できるようにしましょう。

プロファイル(設定情報)をダウンロードすると、eSIMを使って通信や通話ができるようになります!
他社から乗り換えた場合は、元の携帯会社は自動解約されるため別途解約手続きは不要です。
eSIMについてよくある質問
eSIMについてよくある質問を3つまとめました。
契約前の不安を解消するために、事前に確認しておきましょう。
SIMカードと電波の良さは違う?
SIMカードとeSIMは同じ携帯会社の回線を使うため、通信速度や電波の入りやすさは全く同じです。
SIMカードは接触不良によりうまく接続できなくなる可能性があるため、eSIMの方が安心して利用できます。

「eSIMは電波が悪い」と誤解をしている人もいますが、全くそんなことはありません!
誤って削除するとどうなる?
eSIMを誤って削除してしまった場合は、再発行の手続きが必要です。
削除しただけでは契約が解除されるわけではないので、再発行すれば元通り使えるようになります。
再発行の手数料は携帯会社によって異なり、一般的には無料または4,000円程度です。

万が一削除してしまっても、マイページから再発行すればすぐに復旧できますよ!
SIMカードからeSIMに変更できる?
現在SIMカードを使っている人でも、eSIMへの変更は可能です。
多くの携帯会社では、マイページやアプリから簡単に切り替え手続きができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 手続きの方法 | マイページ・アプリ・店舗 |
| 手数料 | 無料〜数百円程度(会社による) |
| 所要時間 | 数分〜数時間程度 |
| 電話番号 | そのまま引き継ぎ可能 |
eSIMへの切り替えが完了すると元のSIMカードは無効になるので、自分で処分しましょう。
まとめ

eSIMとはスマホに内蔵されているSIMで、契約後にプロファイルをダウンロードするだけで開通手続きが完了します。
契約後に即時開通できるだけでなく故障や紛失のリスクもないため、今から格安SIMを契約する人はeSIMがおすすめです。

総務省やキャリアが推奨している影響もあり、スマホの販売現場でもeSIMを使うのが一般的になってきました!
eSIMを使ってすぐに格安SIMに乗り換えたい人は、以下の記事を参考にしてください。
